
最近では介護職の転職の際にも、「履歴書」だけでなく「職務経歴書」の提出を求められるケースが増えてきました。
プロフィールや簡単な職務経歴を記載した「履歴書」と違い、より具体的な経験やスキルを記載するのが「職務経歴書」。実際に経験してきたケアの内容はもちろんのこと、マネジメントの実務経験なども注目のポイントになります!
難しく考えなくても大丈夫! ポイントを抑えて、しっかりアピールできる職務経歴書を作成していきましょう。
職務経歴書の記入例&テンプレートはこちらから!
職務経歴書を書くときのポイント
1.1〜2枚程度にまとめ、時間を開けて見直そう
文字数が多くなりがちな職務経歴書はパソコンでの作成がおすすめ。作成後に修正したり、体裁を整えたりもしやすいです。
A4サイズ1〜2枚、長くとも3枚くらいまでに抑えるのがベスト。読みやすいよう、改ページの場所にも気を配りましょう。
決まったフォーマットはないため、サンプルが載っているサイトをいくつか見てみて自分が書きやすいものを選べば大丈夫。このページにもサンプルフォーマットを載せていますので、よろしければご利用ください!
2.業務内容は具体的に記載
「どこで働いていたか」より「どんな仕事をしていたか」を見せるのが職務経歴書。「生活援助」「身体介護」にとどまらず、具体的な内容を記入していきます。
委員会活動やリーダーとしての経験なども、あればしっかり記載していきましょう!
3.箇条書きで簡潔に
主語を入れず、経験業務を箇条書きで簡潔に並べるのがおすすめ。
誤字・脱字がないよう注意し、社内用語や略語は使用しないようにしましょう。
職務経歴書の書き方

❶ 日付
提出日と氏名を記載します。日付は西暦でも和暦でもOKです。
・持参の場合…持参する日
・メールで送付する場合…メールを送る日
・郵送の場合…ポストに投函する日
❷ 職務要約
これまでの職歴を3〜4行程度で簡単にまとめます。
転職回数が少ない場合は、ここは省いても構いません。
❸ 職務経歴
勤務先の名称、事業内容や規模感、勤続期間や雇用形態などに加え、経験した職務内容を詳細に羅列します。
・事業所名…法人名と事業所の名称を記載します。(株)などと略さず正式名称を書きましょう。
・業務内容…なるべく具体的に記入します。読みやすいよう箇条書きがベストです。
❹ 資格等
履歴書と同様の記載で大丈夫ですが、受講済み研修についてはこちらでは省いて構いません。
❺ 自己PR
今まで仕事をする中で心がけてきたこと、長所や強みなどをアピールしていきます。
・こんなことを大切に業務に取り組んできた
・業務をする中で、こんな学びを得た・成長できた
・それらの強みを活かして、こんな活躍をしていきたい
といった流れで記載していくと綺麗です。
これってどうなの? よくある質問
- Q1職務経歴書は使いまわしてもいいでしょうか?
- A1自己PR部分は必ず応募先に合わせて書き換えましょう!
- Q2職務経歴はすべて書かなくてはいけませんか?
- A2基本的には在籍期間の長短に関わらずすべて記載します。
職歴が多すぎて枚数が増えすぎてしまう……という場合は、古い職歴は概要のみに纏め、直近の数件を詳細に記載する形でも構いません。 - Q3自己PRがうまく書けないのですが……
- A3介護 東京ジョブのコーディネーターがお手伝いいたします!
自己PRの書き方に関するアドバイスはもちろん、職務経歴書の作成代行も承っています。ぜひご相談ください!


